「寿司を食べるよ」の英語の表現4つ

*未来の英語の表現「will」「be going to」「現在進行形」*

「寿司を食べるよ」を英語で言うと

1. I’m going to eat sushi. 寿司を食べるよ。
(話す時点で前もって寿司を食べることが決まっている時)

2. I’ll eat sushi. 寿司を食べるよ。/ 寿司にするよ。
(話す時点で寿司を食べる事に決めた時)

3. I will eat sushi. 寿司を食べるよ。/ 絶対寿司を食べるよ。
(どうしても寿司を食べたいと言いたい時)

4. I’m eating sushi. 寿司を食べるよ。/ 寿司を食べる予定だよ。
(寿司を食べる事が予定に入っている時)

*未来の事を簡単に話す時、通常は次の様に状況にあわせて表現を使い分けます*

1.「be going to」
1) 話す時点で、すでに決まっている事を言う時
例文
I’m going to meet him after work. 仕事の後に彼に会うよ。
2) 確信のある予測を言う時
例文
It’s going to rain. 雨が降ってくるよ。(空,雲などを見て)

2. 「will」
1) 話すその時点で、考えて決めて言う時
例文
There’s no coffee. コーヒーないよ。
OK. I’ll go and get some. じゃあ行って買ってくるよ。
2) 情報伝達や推量、予測を言う時
例文
I think it’ll be hot and sunny tomorrow. 明日は晴れて暑くなると思う。
3) 賛成、拒否、約束をする時など、何かについて自分の意思を強く言いたい時
例文
I will go to the party. 絶対そのパーティーに行く。

3.「現在進行形」
1) 特に予定や計画、決まっている事などを言う時
例文
I’m attending the meeting on Friday. 金曜日の会議に出席する予定です。

「Thank you as always」の意味

「Anagram」の意味と例

「おめでとう」を英語で言うと 

その他の表現は英語の表現集一覧 からページを選び見て下さい。

名古屋 NEA英会話
ウェブサイト    http://www.nea-english.com/ 
フェイスブック https://www.facebook.com/nea.eigo
ツイッター    http://twitter.com/nea_english

コメントは受け付けていません。