「会話で使う英語の相槌 Absolutely と Absolutely not」

覚えておきたい “ Absolutely! ” と “ Absolutely not! ”

日常会話だけでなくドラマや映画の中でもよく出てくる表現です。
相槌には色々ありますが、この2つはペアで覚えておくと便利です。

1. Absolutely!
意味は「もちろん/全くその通り/絶対です」

相手が言ったことや提案に完全に同意賛成する時、Yes を強調する時に使います。

また Yes を前や後につけて言うこともよくあります。
Yes, absolutely! 又は Absolutely yes.

< 会話の例 >
1)
A: Hey, are we still on for tonight?
ねえ、今夜の約束、予定通りで変更ないよね?
B: Yeah, absolutely!
うん、もちろん!

2)
A: Is this a good idea?
これはグッドアイデアかな?
B: Absolutely!
もちろんですとも。

3)
A: Do you want to have dinner with me after work?
仕事が終わったら一緒に食事でもどうですか?
B: Oh, absolutely!
ええ、是非。

2. Absolutely not!
意味は「絶対に駄目/絶対嫌/絶対違う/とんでもない」

相手が言ったことに対して強く反対、またはきっぱりと断る時、No を強調する時に使います。

また No を前につけて言うこともよくあります。
No, absolutely not!

< 会話の例 >

1)
A: Can I park my car here?
ここに車を止めてもいいですか?
B: Absolutely not!
絶対だめです。

2)
A: Should I get back together with my ex-girlfriend?
元カノとより戻した方がいいかな?
B: No, absolutely not!
とんでもない、絶対ダメだよ!

3)
A: Isn’t it expensive?
それって、高くないですか?
B: Absolutely not!
いいえ、全然。

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